WebGLじゃお試しにはなりますが、
主マーケットを目指していかなければ、収益に結びつきません
そこで、iOSとAndroidに移植を開始しました。
まず、ターゲットとしてのビルドは、さすがUnityなので、
ただ、ビルドターゲットを切り替えるだけで、そのまま動作しました。
むしろ、WebGLよりスマホの方が速度が出て快適です
(iPhone6 スクショ)
問題はU/Iで、戦士選択は、当初ドラッグしての回転を考えていたのですが、
使いづらいということに気がついて・・
単純インターフェースにしました、
PCのキー感覚と大体同じです
リングの左半分をタッチすると、現在の左矢印キーを押した時と同じ作用で左回転
リングの右半分をタッチすると、現在の右矢印キーを押した時と同じ作用で右回転
そして、リングの真ん中を押すと、戦士出撃です
下の、こんなコライダー作ってタッチ入力を受けるようにしました。
真ん中は、後日8角形くらいにはする予定です
(プログラム書きコライダー)
しかし、これでも結構指に隠れて見えにくくなるので、もう少し何か
改善しないとならないかも・・
(XperiaZ 5インチディスプレイ)
仕様自体もスマホで遊びやすいように考えていこうと思います。
ではでは。
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