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2016年6月11日土曜日

Unity,WebGLへのBuildでのShaderが表現されない件の調査

WebGLでのShaderが期待どおりにならないので調査です

もう少し高度なシェーダーを使っていき、例えば以下のようにEmissionで目を光らせたり、などしたいと考えています。 以下(PCでの動作)写真。


しかし、WebGLにBuildすると、目のEmissionが効かないどころか、NomalMapでの目の出っ張りも消え、さらにCulling Offの効果も消えてしまっています。
高機能シェーダーを使うとなぜかこうなってしまって、原因が今の所わかりません。


このシェーダーは、「Lux Physically Based Shader Framework」という無料アセットのものです。
URLはこちら https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/16000
 

WebGLへのBuildオプションを散々変えて試してみましたが、わからずです。

ここまで書いてふと・・tvOS Buildも試してみました
いない!!Playerがいない!
ちなみにこのままゲームするとまるでFPSになってしまいましたw


 グラッフィクス設定は全プラットフォームGoodに統一しているのに・・

  なお、標準のStandardシェーダーにCull Offをつけ加えたものも、WebGLでは同様です。UnityEditorから作ったシェーダはCull Off機能するのですが・・。

思考試行錯誤は続きます

ではでは。

 追記:2016/6/12
シェーダー書いて解決させました
http://ndabecha.blogspot.com/2016/06/unitywebglbuildemissionshader.html


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